受変電設備・設備管理・一般電気工事及び急速充電器工事/点検の事ならワイ・エレコンへ

私は現在、巡視業務をしております。

各換気所に向かい、点検業務を行います。

換気所やその日の業務量により、その日の終了時間が変わります。

基本的には遅くて１３時くらいになります。

１３時だと、外食が空き始める時間なので昼食の時間にちょうど良いです。

昼休みをはさみ、点検業務で記入したチェックシートの処理を行います。

本日の業務が全て終了しているか確認をし、その日が終了します。

曜日や月末時期や次回の業務の関係で作業が状況が常に違うので、引継ぎ業務が重要になります。

引継ぎ業務で自分のいない時の連絡事項や引継ぎの関係で自分の業務やグループ全体に影響があるのかを考えて予定を組み行動しなければなりません。

コロナの関係でグループ全員と集まり辛くなっているので引継ぎと周知をより気をつけています。

writer H.T

私は4月入社の新人です。

元々違う業界にいたので電気関係の仕事は初めてでした。

【電気】というと怖いな危険だなと入社前は思っていました。

しかし正しい手順で作業を行えば問題ありません。

また先輩方は安全第一で作業を行い未経験の私に危険がないようにアドバイスしてくれます。

そして安全靴やヘルメット・作業着などにより身の安全は守られます。

今は電気の事が面白くなり本を購入し勉強しています。

writer M.O

夏場の台風といえば雨台風や風台風、時には迷走台風といわれる台風が発生します。

又、8月のというのは日本国内での台風発生数が一番多い月です。

設備の管理をしていると強風や大雨により各種設備に様々な影響を及ぼすことがあります。

強風による屋外設備の破損、大雨により漏水が発生することもあります。

特に地下設備について排水設備も必要に応じて設置していますが

思わぬところからの漏水が大雨の降っている時ではなく、

数日後に回り込んだ水が思わぬところからじわじわとしみだしていることがあり、

荒天後の巡視時は特に注意を払っています。

毎日の巡視点検を行っているからこそ普段とは異なることがあれば、

その変化に気づくことができ、迅速に対応することにより

設備を維持していく力になると思っています。

writer R.H

私はワイ・エレコンに2021年4月に入社しました。

前職では電気と全く関係の無い職に就いていました。

入社するまで電気設備 について未経験だったので、とても不安でした。

しかし、先輩社員の方々も未経験で入社された方が多く、その時の経験に基づき私にイチから丁寧に研修していただきました。

その研修により未経験の不安は解消され、電気設備について知識を深める事ができました。

自分も早く未経験の後輩に教えられる知識や経験身につけられる様に努めます。

writer T.Y

東京オリンピックで日本代表が次々とメダルラッシュを巻き起こしている中、

当社でも現場作業をメインとしている施工Gにより、

次々とヘルメットの安全確認に励んでいる男たちがいました。

そう、私と施工G最年少にて2年目のMさんです。

普段からともに現場にともに出向き、いろんな作業をMさんと行きます。

そして今日はお得意様の施設で仕事をしております。

そんな中、この日はオリンピック、サッカーの試合が夕飯時からキックオフを予定していました。

どうしてもサッカーが見たいMさんと先方からお借りした耐圧試験機を使って半年に一度のヘルメットの安全確認を行いたい私がそこにいました。

私の巧みな戦術により、しっかりとMさんの協力を得て試合開始、いや試験開始！

Mさんが内装を外し、私が試験、終わったらMさんにヘルメットをパス。

内装を元に戻し、すぐに収納できるようにコンテナボックスにシュート。

華麗なワンツーパスを決めながら無事に耐圧試験・安全確認終了！

これで現場へ行ったときは安心して頭を守ってもらえます。

結局、善戦したものの圧倒的なヘルメットによる作業場所の支配率の高さにより、

キックオフには間に合いませんでしたー。

writer S.H