受変電設備・設備管理・一般電気工事及び急速充電器工事/点検の事ならワイ・エレコンへ

数カ月前に近所でエアコンを取り付けに来ている業者を見みました。

私も何年か前にプライベートで部屋のエアコンを取り付け、その時大変苦労したのを思い出しました。

エアコンを取り付けるのは誰でも出来るのかな？調べてみると電気工事士の資格が必要なことが分かりました。

幸い資格をもっていたので、自分で設置工事することにしました。

必要な機材はレンタル、ネットなどで設置方法を調べながら部屋の中と外を行ったり来たり、梯子を上ったり下りたり、右往左往しながら作業し1人でエアコンの取り付けをしてへとへとになったという記憶があります。

設置に時間はかかりましたが何とか完了し、今でも問題なく動いてくれています！

エアコンの取り付け自体は資格の必要はなさそうですが、電気配線の接続、増設などを行う為、電気工事士の資格が必要となるそうです。

私が働く職場は電気設備のメンテナンス・管理・巡視など行っており、もちろん電気工事士の資格も必要となります。

弊社では福利厚生の一つに資格取得支援制度があり、スキルアップすることが出来ます。

また、大変うれしい資格手当もありモチベーション向上にも繋がっています！

writer T.H

最近、自然災害の影響により停電が発生することがあります。

豪雪地域では電線に雪が積もり、重さで電線が切電され停電になるなんて話も耳にします。

寒い冬に突然停電になったら、電気の必要な暖房器具は使えなくなってしまい大変困ります。

特に長時間の停電により暖房器具が使えなければ、いくら室内にいても寒さにより低体温症などになり大変危険です。

いざという時のために家庭でできる備えとして暖房器具・防寒グッズなど調べてみました。

【暖房器具】

石油ストーブ・ガスストーブ・カセットストーブなど電源不要で点火できる暖房器具です。

私が子供の頃は石油ストーブが主流で、ストーブの上に水を入れたやかん乗せ沸騰させ蒸気で加湿などしていました。

【防寒グッズ】

カイロ・湯たんぽ・毛布・カセットコンロ

カセットコンロは暖かい食事を食べることができ、暖をとったり、湯たんぽ用のお湯を沸かせます。

私達も日頃から電気設備の点検を行い。緊急時には非常用発電設備が確実に運転できるよう運転試験などを行い備えております。

災害の規模にもよりますが今後、実際に停電になり電気が使えなくなることがあるかもしれません。

私も、つい自分の地域は大丈夫だろうと高を括り準備をしないまま過ごしていましたが、万が一、もしもの為に備えを講じたいと思います。

writer T.H

2022年、最後のお花が届きました🌸

アンスリウムやバラ、カーネーション

カラーなどのお花が綺麗に咲いています♪

殺伐とした世の中になってしまったので、少しでも社員の心が休まるようにと

社長のお心遣いで届くようになったお花ですが、

今年一年、事務所で仕事をする私たちの癒しとなりました🌸

writer K.Y

私は電気設備点検の仕事をしております。

巡視点検で外回りをする際は、ほぼ決まってお昼はラーメン。

お手軽で美味しい、毎日食べても飽きないからしょうがない！

しかし、最近、お腹周りが気になりはじめ、スープだけは控えようかな、なんて思っていました。

そういう思いもあり今回はまぜそばを食べることにしました。(やっぱり麺)

無料という言葉の誘惑に負け、トッピングも全増しをお願いして「いただきま～す」

とても美味しかったのですが、何となく並盛だったせい？少し物足りなさを感じていました。

コップの水を飲みほし店を出ようと立ち上がろうと思ったところ、ふとカウンターの張り紙に目が行きそこには「残ったタレに追い飯をまぜまぜ！」と書いてありました。

そうです。何か物足りなさを感じていたのはこれでした。

私はその１分後には追い飯まぜまぜしていました(笑)

結局、私のお腹周りはスープ云々ではなく、ただの食べ過ぎによるものと判明(涙)

もう開き直って午後は精一杯働きカロリー消費するぞ！と心の中で誓いながら次の現場に向かうのでした。

明日は何処のお店にしようかな？

writer T.H

最近、めっきり寒くなってきましたね！

先日、寒さに凍えながら駅までの道を早歩きで歩いていると霜がおりているのを発見。

子供の頃は霜を踏む感触を楽しみながら歩いていたものですが、今ではそんな気はさらさら起きず、見ただけで寒さが増してしまいます。

あの頃は冬でも半袖、半ズボンで元気に過ごしていたなぁ(笑)

もう少し進むと、決まって氷が張っています。

ここではつい指差し確認をしてしまいます！

足元確認、前後から自転車・車は来ていないか、周囲の確認ヨシ‼

安全を確かめ気をつけて氷をよけるようにしています。

おかげで未然に事故やケガを防ぐことに繋がっていました！

指をさすだけでも視線が向き、注意や確認をするようになるのでぜひ、日常でもやってみてください。

出かける際、忘れ物なども減るかも知れませんね！

writer T.H