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先日、お世話になっているIさんに戴きました。

北海道に行ってこられたそうです。

ここに書かれている数々の北海道の地名を見て、以前JR中野駅前にあったラーメン屋を思い出しました。

店の名は「月寒」

私がまだ小学生だった頃、黄色いテントに書いてあるその店名を指さし、

「あの店の名前、どう読むか知ってるか?」

と、年の離れた兄に聞かれました。

「う～ん…分からない…」

「以前あれは『つきさっぷ』と読んだんだけど、今は『つきさむ』と読ませるんだ。

情緒のない話だよな…　『つきさっぷ』の方が北海道らしさを感じると思うんだけどな。」

と語られた記憶が同時に蘇りました。

当時の私にはピン!とこない話でしたが、今思うとその通りだと感じます。

さて、話を戻して。

公共性ある仕事に従事する私達は、この様に素早く復興支援の為に行動する事が大切です。

Iさんを見習わないといけませんね。

writer   H.Y

月間安全衛生連絡会を10月1、2日の2日間開催しました。

新入社員紹介を皮切りに、下期のスタートを参加者全員で０災に向けて、心を一つに誓い合いました。

writer  H.Y

先日までの天気予報はあまり良くなく

見られるかどうか大変気にしておりました。

雨でも降って「中止雨(ちゅうしう)の迷月」になってしまうのかと…　^^;

団子もススキも用意してませんでしたが見事にその姿を見せてくれました

秋の夜空に浮かび輝く月を

月明かりのベールに包まれながら

時が経つのも忘れ見とれていたら

体中、蚊に刺されてしまいました。

秋を迎えて活動時期も残り少なくなった蚊にしてみると

「血を吸うの名月」でしょうか…

writer    H.Y

お見事!

はやぶさ2から探査ロボットが、なんと2台ともリュウグウに着陸成功! 

世界初の快挙です!

これから、送られてきた多くの映像が公開されるでしょう。

そしてサンプル採取

ワクワクしてきます。

24日は、リュウグウの上で働く2台の探査ロボに思いを馳せながら

中秋の名月を見上げたいものです。

晴れるといいなぁ

writer   H.Y

我が社からたった半径1km圏内の事も全て把握出来ていないのに…

地球から遥か3億kmの宇宙空間に「リュウグウ」という小惑星があるという

それは全長わずか約900m

更にそこに探査ロボットを投下して

更に更に地表を掘削し、地中のサンプルを持ち帰ってくる！

そんな欲張ったミッションを、よくもまぁ考えて、実行しようなどと…

私のような凡人には、壮大過ぎて途方に暮れてしまいます。

本日無事に探査ロボットの投下を行ったそうです

凄すぎます。

お祭りの射的で、目の前の景品でも落とすことが難しいのに

見えない所で　知らない場所にコントロールするなんて

人間の英知とは　なんと素晴らしいものでしょうか!

ミッションの成功を心より祈っております。

追伸

そしてサンプルの中に乙姫様が…

writer       H.Y