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うっかり免停にならないために
- 2026年08月31日 08:56
- カテゴリ: お知らせ
2026年9月1日から変わる、バイクの一般道の制限速度 ― “生活道路は30km/h” の新ルール
私も普段、バイクを運転する事がありまして、うっかり免停などにならない為。しっかりと認識を改めたいところです。
2026年9月1日から、全国の生活道路における法定速度が大きく変わります。
これまで速度標識がなければ60km/hが基本だった一般道路ですが、今回の改正により 中央線や車両通行帯がない生活道路では法定速度が30km/h となります。
住宅街や通学路、商店街周辺など、人と車が近い距離で共存する道路が対象で、全国の道路の約7割が該当すると言われています。
普通二輪・大型二輪はこれまで60km/hを前提に走れる場面が多くありましたが、9月以降は「標識がない細い道=30km/h」という認識が必要になります。
原付は従来から30km/hのため変更はありませんが、スクーターや中型・大型バイクに乗る私を含めた多くのライダーにとっては、日常の走り方を見直すタイミングとなります。
注意したいのは、「住宅街ならすべて30km/h」という単純な話ではない点です。
速度標識がある場合はその標識が優先され、中央線や車両通行帯が設けられている道路は従来どおり60km/hです。
つまり、走行中はこれまで以上に 速度標識と道路構造を確認する習慣 が求められます。
今回の見直しの背景には、生活道路での事故の多さがあります。
歩行者や自転車が多い環境では、車両の速度が30km/hを超えると衝突時の致死率が急激に高まることが知られています。
警察庁も「生活道路は人が優先」という考え方を明確にしており、速度引き下げは安全性向上を目的としたものです。
バイクは車体がコンパクトで、住宅街ではつい流れに乗って走りやすく感じることがあります。
しかし、見通しの悪い交差点や路地からの飛び出し、歩行者との接触リスクはむしろ高く、低速での慎重な操作が欠かせません。
特に私も所有していますが、大型バイクは低速域でも加速が鋭いため、メーターをこまめに確認しながら走ることが重要です。
また、生活道路では可搬式オービスや速度取締りが強化される見込みです。
30km/hの道路で40km/h出してしまえば、10km/hの速度超過となり反則金の対象になりまし、さらに30km/hの速度超過となればて免停です。
業務にも支障が出てしまいます。抜け道として使われがちな細い道ほど、より慎重な運転が求められます。
9月以降、生活道路の新しいスタンダードは「30km/h」。ライダーとしては、まず道路標識を確認し、中央線の有無を意識しながら走ることが大切です。
生活道路ではスピードよりも安全を優先し、歩行者や自転車の動きを予測しながら、ゆとりあるライディングを心がけたいところです。
writer T.W
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